〜DAME雀マナー集作成にあたって〜



 DAME雀はそもそも「初心者OK」「楽しく麻雀」「麻雀をコミュニケーションツールとして楽しむ」ということで運営されてきました。ですから、あまり「マナー」についてうるさくいうことはありませんでしたし、なるべく細かいことは言わないようにしておりました。
 しかし、メンバー数の増加とともに、衝突が起き始めてきました。
いや、衝突してくれればまだいいのですが、初心者の人がなにかマナー違反をした際にそれを注意もせず、「一緒に打ちたくない」などというような人が出てきてしまいました。
 これでは当初の目的から大きくずれてしまいます。
一度ちゃんと話し合った方がよいのではないだろうか。

 そんな折り、DAME雀名古屋(ダメナゴ)主宰の川村さんからメールを頂きました。
それは、
・ダメナゴでマナーについてメンバーからメールがあった。
・自分自身も最低限のマナーは守った方がいいと思う。
・その上で冗談を言い合ったりして楽しく打てると良い。
・どんどん良いサークルにしていく為に、ダメナゴマナーのページ設けようと思います。
という内容のものでした。

 偶然というか必然というかマナーに関する話題が東京、名古屋で一気に盛り上がったこの機会を利用しない手はありません。「ダメナゴマナーのページ」ではなく「DAME雀マナー集」を作成することを決意しました。
 ただ、ここはフリー雀荘ではありません。そして初心者歓迎の場所です。
あまり厳しいマナー集を設定して敷居を高くしてしまっては参加し辛いサークルとなってしまうでしょう。
 麻雀を通して出会い一緒に旅行に行ったり飲みに行ったりして楽しみたいという「目的」がただ、「麻雀だけ快適に打てればいいや」という人の為に潰されてしまうのでは本末転倒、愚の骨頂です。
 そこで、基本的に以下の2つに該当する物をピックアップすることに致しました。
(1)「そんなに理由があることではなさそうだから不快に思う人がいる以上禁止したいところ」
(2)「ゲーム性をそこなう行為」

また、注意する側される側両方に対しての注意も配信しました。
(これについては「マナーについての諸注意」参照)

 今回はあくまで考える機会を設けているだけだと思って下さい。
このマナー集は「規則」ではありませんし、ましてや「これだけ守ればマナーは完璧」などというものではありません。
 どうしてこれがマナー違反になるのか?という理由も出来る限り言及し、メンバーの意見も実名入りで記すことで意思疎通の場になれば充分に作成の目的を果たしています。
 楽しく麻雀をするために役立てて頂きたいと思います。


                   DAME雀東京主宰 水島 剛

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