VS紅孔雀 交流試合顛末

平成15年11月30日(日) 雀荘:ヒロ(高田馬場) 文責:水島


11月30日

高田馬場にて麻雀サークル紅孔雀さんとの交流試合が行われました。

サークル代表である”たけし”さんからサイト紹介のメールを頂いたのがきっかけ。
どうやら近所で打っているらしいということでトントン拍子に話はすすみ、ファーストコンタクトより1週間程度で2卓以上の面子が集まり、最終的には17人4卓というスピード的にも規模的にも記録的な交流試合が実現しました。

ルールは確認したところかなり近い(よくあるアリアリルール)ので折衷案で統一
(紅孔雀ルールを採用)
    ・30符4翻は満貫
    ・親決めのサイコロは一度振り(東引き、トップ振り)
    ・紅孔雀(ソーズの1、5、7、9と中によるホンイツ対々)はダブル役満
(DAME雀ルールを採用)
    ・すったん/こくし13面はW役満
    ・ダブロンアリ
    ・持ち点が0点でトビ終了

場所は紅孔雀さんのホームグラウンドである雀荘「ヒロ」を利用、大会形式も紅孔雀さんの形式に沿って(というかDAME雀には内部的な大会のフォーマットが無い)開催させて頂きました。

・大会形式
一半荘50分、予選四半荘、決勝二半荘
予選順位により上から決勝卓/中堅卓1/中堅卓2/へっぽこ卓に別れる。
その後2半荘を打ち各卓順位を決する。

場決めのくじ引きや、個人用のポイント集計用紙等々すべてご用意頂いてしまい完全にゲストモード。感謝感激です。

さて、こんなにしていただいてご迷惑をおかけするわけにはいきません。
今回人数的には17人ですが一人は大阪から直接来るということになっていますので実質4卓きっかり。
DAME雀の遅刻で開催時刻に遅れが生じるのだけは避けたい状況です。
DAME雀代表(あくまで”元”なん
ですけど)であるところの水島さんは言いました。
お前ら絶対遅刻するなよ!

そして当日。
すみません遅れます!
あれだけ言っておいてもやはりこういう奴が出てきます。最悪です。

しかも遅れてくるのが”言った本人”なのでさらにタチが悪いです(汗)

言い訳はしません。ていうか、出来ません。
紅孔雀代表たけしさんの携帯番号を頂いていたのは私のみ。
さらに本日初参加のTakuさんとの待ち合わせも他のメンバーに任せることに。

そんな状況でもきっちり合流し雀荘に移動して頂いた参加者の皆様に本当に感謝いたします。
そして本当に申し訳ございません。ごめんなさいごめんなさい。

さて、そんなこんなでご迷惑をおかけしたもののエースが前日に大阪に戻ってきていたことなどが幸いし、なんとか若干の遅れで開催にこぎ着けました。各自集計用紙を受け取り、くじ引きで卓を決めていきます。

ここで水島はDAME雀に本日初参加のTakuさんと同卓を引き当てます。
これはファインプレー。やはり代表として初対面でにきっちりご挨拶をしておかないといけません。卓を囲みつつフレンドリーな会話を心がけます。

「麻雀は普段どのくらいやるんですか?」
「いやあ、今日で2年ぶりくらいですよ」
それでよくもまあこんな”だめじゃん”とか訳のわからないサークルに参加する気になりましたねえ!

「その(ずっとおでこに乗せている)メガネは着用されることがあるんですか?」
「いえ、これ度が入ってないですし」
マジですか?おしゃれですか?ファッションですか?」
「・・・」
「じゃあデコメガネって呼んで良いですか!?

 


フレンドリー失敗。

とりあえずその場は笑顔で返してくれたものの、その後一ヶ月Takuさんから参加表明がありません。

忘年会でメンバーに「初対面でありゃいかん」「そもそも”デコメガネ”はあだ名じゃないよなあ」「やりすぎですよ」「DAMEですねえ」「バカですねえ」「臭せぇんだよオタク野郎」etc...散々非難されまして深く反省しております。

Takuさん、申し訳ございませんでした。是非またご参加下さいませ。
(このレポート読んでくれていればの話ですが)


なんか私が謝るだけのレポートに成り下がっているので大会の話に戻します。
麻雀の内容的な話はほとんどできません。何しろ私のレポですから。
チョンボしないようにとか暴牌は極力抑えるとかそんなことで精一杯。

私とタートミ先生の万年サークル内ラスコンビがやはり足を引っ張ることになりそうですがそこはそれ、今回はエース・栢さん・古屋さん・親分と常勝組が参加しています。多少足を引っ張っても大丈夫!

てなわけで、気楽に打って抜け番を迎えます。
おや、古屋さんから代走を頼まれましたよ。
うわぁ、代走なんて滅多に頼まれ無いなあ。調子に乗っちゃうなあ。

ふーん。結構,手格好整ってるんだなあ。役はないけど。
ああ、張っちゃった。萬子2・4・6のリャンカン形で何切るか。
6萬切ってカン3萬待ちだと引っかけになって出そうだなあ。
その時。
心の師であるSライさんが言いました。
モロ引っかけなんて腐ったマネしてたら麻雀が腐るぞ”

我に返りました。俺はなんて姑息なマネをしようとしていたのか。汗顔の至りです。そうですモロ引っかけはいけません。とりあえず6萬切りでテンパイ形維持です。

そして次のツモ。

6萬

別にこんなもんかぶっても痛くもかゆくもありません。
当然ツモ切りです。
その時。
心の師であるSライさんが言いました。
ダブルモロ引っかけはいいんだよ”

さすがSライさんの言うことは含蓄があります。
「リーチ」
6萬、6萬と切ってカン3萬待ち。”素直に”ダブルモロ引っかけリーチです。

あ、ここで古屋さん戻ってきましたよ。
そうだ代走だったんだ。すっかり忘れてた。
はいはい、どうぞ見て下さいよこの素晴らしいダブルモロ・・・・
「汚ねぇ!」
吐き捨てるように唸って卓に戻る古屋さん。

我に返りました。このリーチはひどいよなあ。ありえないよなあ。
そういや2回目のSライさんはちょっとニセモノっぽかったよなあ。目とか吊ってたしやー、こりゃおじさんだまされちゃった。まいったなあ。これ3萬出ちゃうかなあ。
「ロン」
上家の関さん(紅孔雀)が飛び込んじゃいました。合掌。
リーチ・表1・裏1で5200。
やあ、これは不機嫌そうです(当たり前)

ていうか、水島さんまた大ブーイング。
「これはいかんよ」「そもそも代走がリーチしないよなあ」「しかも引っかけだし」「やりすぎですよ」「DAMEですねえ」「バカですねえ」「臭せぇんだよひきこもり」etc...散々非難されまして深く反省しております。

関さん、申し訳ございませんでした。是非また一緒に打って下さいませ。
(このレポート読んでくれていればの話ですが)

・・・軽くデジャヴを感じつつ続けます。

その後、取り決めをしていなかった”大明カンの責任払い”をどうするかという状況が発生、これはKAIさんの「責任払いはローカルルールですよ」という意見を素直に聞き入れ、通常のツモ扱いに。

そうなんだ。『アカギ』で「知っているか?」とか言ってたからてっきり一般的なルールかと。でもDAME雀ルールではとりあえず責任払いでやってますので、文句のある人は年度末恒例の”ルール改定アンケート”の際に発案してください。


ああ。もうその他内容的なものは覚えてないや。
私の知らない卓で、面白いエピソードがあったよという方は投稿して下さい。追加します。


では、総合成績行きましょうか

決勝卓
1位 古屋 DAME雀
2位 DAI 紅孔雀
3位 うめ 紅孔雀 
4位 DAME雀 

中堅卓1
1位 ヒロ 紅孔雀
2位 おいた 紅孔雀
3位 かおり 紅孔雀 
4位 KAI DAME雀 

中堅卓2
1位 たけし 紅孔雀
2位 駒井 紅孔雀
3位 JIN 紅孔雀 
4位 代永 DAME雀 

へっぽこ卓
1位 紅孔雀
2位 水島 DAME雀 
3位 冨田 DAME雀 
4位 TAKU DAME雀 
5位 エース DAME雀  


・・・いやあ、ひどい有様です。全卓DAME雀がラス
特に”へっぽこ卓”5人中4人がDAME雀で、なおかつたった一人の紅孔雀である関さんが優勝というあたりがもう、DAME雀らしすぎて涙が出てきます。
一応トータルトップが古屋さんだったというのが慰めというか、完敗なら完敗でネタになるのに中途半端なことしやがってというか。ああ、でも古屋さんはその後の懇親会で勝ち分を全部飲み代に回してくれたので許します。ていうか有難うございました。

まあ、サークル対決という観点で見れば予想通り水島・タートミが足を引っ張っているわけですが、
ここで問題となるのが最下位のあなた。
えーす!
@どあ時代にはあんなに強かったくせに、どうしてDAME雀に来てここまで弱くなりますか。

仲間になると弱くなる週刊少年ジャンプの敵キャラですか、君は。

君の勝ち分を当て込んで負けたんだから責任取ってください。<逆切れ


そんなわけで実に200ポイント以上の差がついての完敗となりました。
なんていうかここまで差がつくと悔しいとかでなく麻雀にならなくて申し訳ないとかって感じです。
また勉強して出直しますのでこれに懲りずまた是非打ってください心よりお願い申し上げます>紅孔雀様


大会後の懇親会はあくまで有志でということで、10人くらいの宴会となりました。
楽しい場となってこれは本当によかったです。サークル平均年齢が7つくらい下だったり、代表者の年齢差があやうく一回りだったり(DAME雀高齢化しすぎ)、宴会のみ参加のよっしゃーが初対面相手にあっという間にいじられキャラを確立していて感心したり、JINさん(紅孔雀)はDAMEっぽい要素満載なのでうちのほうにも来てくださいと誘ってみたり。
紅孔雀さんの次回交流戦相手がアンバサダーズさんだというので、先に交流戦を経験している身としてアドバイスしてみたり。
「ああ、アンバサさんはとにかく強いですよ」
(アドバイスになってません)

そんなわけで、迷惑かけ通しの一日でしたが、DAME雀的には非常に楽しく過ごすことができたと思います。メンバー内にも個人的に紅孔雀さんに遊びに行きたい〜という者が数名おりますので、機会がありましたらお仲間にいれてやって頂けると幸いです。

こんな一月前のレポートをのろのろ書いている間にも、紅孔雀さんより”新年麻雀大会”のお誘いなど受けたりしましてなんとも有り難いお話。これから先も仲良くやっていけると嬉しいなあと心より思っております。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。


管理人注)詳細な結果(DAME雀側)はこちら




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